> > ｼｮﾀではない
> > つか金髪はもっと遊んだ方が萌える
> > もっと日ｻﾛとか行くべきだしﾋﾟｱｽとかへそにも開けるべきだと思う
> > でも金髪は白い肌の方が似合うので日ｻﾛはやっぱり行かなくていいと思った
> 金髪は真面目な子で白鳥きゅんへの愛情に思い悩み苦悶して
> しょうがないからオナニーしてたところを白鳥きゅんに見つかってしまい……
> みたいな展開で頼む

いや
やはり金髪は両刀の好色であってほしい
もう白鳥くんとは何度も肌を重ねていてな
でも金髪は女にも目がないので白鳥くんといる時でもいつも女に目をやってしまうんだ
別に白鳥くんに大してその気はないのでどうでもいいと思ってるけどなんか日を追う毎に金髪が他の女のｹﾂおっかけるのを複雑な気持ちで見守るようになるんだ
金髪は白鳥くんとｾｸｽ中いつも好きだよとか言って白鳥くんも最初は抵抗するんだけどその金髪の｢好きだよ｣とかそういう台詞を聞くと抵抗出来無くなってしまうんだ
でも金髪も男だからｾｸｽしてｲｯたあとはもうなんかｾｸｽ中の情熱はどこへやらって感じになっちゃうの
ある日白鳥くんとｾｸｽ後金髪の携帯に友達から合コン行かないかとかそういう電話がかかってきてｾｸｽ直後なのに金髪はok出すんだ
じゃあな白鳥って言って金髪はさっさと部屋を後にしてでかけてしまうんだ
一人取り残された白鳥くんはどうする事もできずにただ指を咥えて金髪の後ろ姿を見送る事しかできないんだ
さっきまでさんざい好きだの言われて愛されてると思ったらひょいひょい次の性のはけ口の元へ行ってしまう金髪に怒りを覚えながらも
そのｾｸｽ中に浴びせられるうわべの愛の言葉を聞きたいが為にこれからも金髪に体を開いてしまう白鳥くんは健気

参考：2005/07/25(月)01時08分40秒