2009/04/16 (木) 15:08:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]14日付の労働新聞は、ミサイル発射に対する日本と世界の反応について、こう
論評しているそうです。
「反共和国ヒステリーを起こし、無分別に狂奔している」
「カエルが合唱するように『脅威への対応準備』『ミサイル基地に対する
先制攻撃検討』『核武装化に対する論議進行』だの何だのと騒ぎ立てている」
「日本は分別をなくして東西南北も分からず、火を見た牛のように狂奔している」
「いま、わが方の平和的な人工衛星発射の成功について、世界が喜び、歓迎
している」
「世界がこのようにわが方の人工衛星発射を認定し、共感しているのは、
それがわが方の合法的権利であり、強国の威容の誇示となるためである」
「彼ら(日本)の妄動は、一種のヒステリー発作症であり、極度の対朝鮮敵対意識、被害妄想症の表れである」
「わが方の人工衛星が成功裏に発射されたというニュースが伝えられるや、
日本国内では当局者らに対する非難の声が溢れた。内外から追い詰められ、苦
境に陥った日本当局者らは赤面して恥をかきながら、国民に謝罪せざるを得な
かった」
「日本反動らが、世間が認めるわが方の人工衛星発射についていまだに騒い
でいるのは、ニワトリを追いかけていたイヌが塀を見上げるように見ているだ
けであった哀れな境遇の表れであり、泥沼にはまった自分らの体面を少しでも
立てようとする愚かな行為である」
「初歩的な理性さえ失った日本反動らは、わが方が人工衛星を発射すれば
『迎撃』することを国策として宣布し、『自衛隊』に『北朝鮮衛星破壊措置命
令』まで下した」
「わが方にはそのような(日本の)行為が、腑抜けた者、恐怖におののいた
者らの下品で不愉快な醜態にしか見えない。世界がどのように動いているのか
も理解せずに慌てふためいている日本反動らの行為は、一言で言ってみっとも
ない」
「わが方をどうにかしようとする日本の妄動は、子犬がトラの恐ろしさを知
らずに飛び掛かるようなものである」
「イヌがほえても、走っている列車は停まりはしない」