>  2009/04/29 (水) 13:25:13        [qwerty]
> > 20~35歳頃に発症する精巣腫瘍は胎児性癌であることが多く、プラチナ製剤の
> > 有効性が発見されるまではその予後は極めて悪く、進行症例ではほとんど全て
> > の患者が2年以内に命をなくしていた。
> あはー漏れ35-(;´Д`)

たとえ進行性の精巣腫瘍であると診断されても、長期に渡る辛い苦しい治療で
はあるが、有効と判断されれば、途中で治療を受けることを決して諦めないこ
とが大切である。

参考:2009/04/29(水)13時21分21秒