>  2009/04/29 (水) 14:24:09        [qwerty]
> > どっしん!!
> > 遅刻ぎりぎりで急いでたぼくはふいに何かと衝動した
> > ああ、目の前が真っ白だ。ここは天国?それとも・・・
> > 「あいたたた、ちょっ!?あんたどこに顔突っ込んでるのよ!」
> > がみがみと何やら騒がしい。ああ、地獄なのか。やっぱりな。
> > 「どきなさいよっ!(がしっ!)」
> > 痛い!・・・ぼくが顔を押さえて起き上がると、目の前にB級声優クラスの女の子がいた
> > 「あー、もうっ、遅刻しちゃうじゃないの~~」
> > ぼくのことなど気にもとめずに走り去っていった
> > な、なんだったんだ・・・
> > ぼくはあっけに取られつつも、立ち去った女の子のスカートに顔を埋めていたと理解した
> > いかん!しっかりと記憶に焼き付けるために、すぐに瞼を閉じて先ほどの真っ白な世界を思いだす
> > くんかくんか、くんかくんか、ふふ・・・おしっこの匂いがする・・・
> > ん?なにかおかしいぞ
> > 薄目をあけると、ぼくの腕にわんこがおしっこをひっかけていた
> > 「あーらごめんなさい、おほほ」
> > 飼い主らしきおばちゃんが上品ぶって謝りやがる
> > ちっくしょー、ついてねー!
> > あ、紹介が遅れました
> > おれ、桑野貞一郎、バリバリ童貞の高校2年生だ!
> > ヨロシクな!
> それが散々待たせたラノベなのか?

だめ?(;´Д`)

参考:2009/04/29(水)14時23分03秒