インフルエンザの語源は諸説あるが、正しくモンゴルに起源があることはしられざる事実である。 時のチンギス・ハンの側近、イン・フルエンザットはモンゴル古式武術の達人であった。 しかし、人海戦術で挑んでくる宗軍の漢民族に手を焼いていた。 そこで、イン・フルエンザットは城壁に立てこもる漢族に陣中見舞いで、病気で死んだ鳥や豚を放り投げた。 しかるに、城壁内ではたちまち疫病が発生し、やすやすと勝利を手に入れることができた。 イン・フルエンザットの戦術はチンギス・ハンを唸らせ、イン・フルエンザットの名前はハンガリーなどヨーロッパにも恐れられた。 後に、ヨーロッパの間で風邪に似た流行り病をイン・フルエンザットの恐怖にもじって、誰からともかくインフルエンザと名付けたのは、当然の成り行きであった。