被害者の1人の傷跡が画面に映し出されると、金川被告は突然、隣の刑務 官にもたれかかった。刑務官が揺り動かしても下を向いて目を閉じたまま 動かず、審理は約30分間、中断された。弁護人によると、金川被告は 「気分が悪くなった」と話したという 自分でロッテン作っておきながら(;゚Д゚) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090501-OYT1T00915.htm?from=main4