うつ病の症状を理解するには、大うつ病についてのDSM-IVの診断基準[2]を参照す ると良い。 DSM-IVの診断基準は、2つの主要症状が基本となる。それは「抑うつ気分」と「興 味・喜びの喪失」である。 「抑うつ気分」とは、気分の落ち込みや、何をしても晴れない嫌な気分や、空虚 感・悲しさなどである。 「興味・喜びの喪失」とは、以前まで楽しめていたことにも楽しみを見いだせず、感情が麻痺した状態である。 この2つの主要症状のいずれかが、うつ病を診断するために必須の症状であるとされ ている。 これら主要症状に加えて、「抑うつ気分」と類似した症状として、「自分 には何の価値もないと感じる無価値感」、「自殺念慮・希死念慮」などがある。 これらのグループの症状をまとめると「気分が落ち込んで嫌な毎日であり、自分に は存在している価値などなく、死にたいと思う」という訴えとなる。 やべぇ(;´Д`)俺うつっぽい