医者になって３年が経過します。
何よりの楽しみは女子高の健康診断です。
この頃では上半身全裸での診断が難しいため、Tシャツを着用したまたでの
検診がほとんどです。診断をしながら、可愛い子でオッパイがよく成長して
いる生徒を見極めて、再検査を受けさせるようにしています。
ほんの数人ですから、怪しまれることもありません。
私が行っている女子高は、偏差値も高く、いわゆるお嬢様高校ですから、
皆清楚な感じがします。その中でも選りすぐった生徒ですから、その日は
朝から診断のことを考えるだけで勃起します。
再検査は上半身裸になってもらいます。
後ろ向きになってブラをはずし、たわわな胸を両手で押さえて私の前の椅子に座った時の赤面ぶりを見ると、我慢汁が溢れます。
いよいよ診断の時、両手をどけると、あどけない可愛らしい顔が紅潮し、
私の目の前にはプルンプルンのオッパイが現れるのです。
そぉっと聴診器を当てて、少しずつ乳首に近づけていきます。
乳首に近づくにつれて、少女の乳首がツンと立ち、さくらんぼのように
なっていきます。乳首をかするように聴診器を当てたり、聴診器を動かし
ながら、小指か薬指で乳首に触れたりします。
私は生理用のナプキンを当てていますが、５人の診断が終わる頃には、
溢れるほどの精液でびしょびしょになります。