劉邦「わしはどれくらいの将であろうか」 韓信「陛下はせいぜい十万の兵の将です」 劉邦「ではお前はどうなんだ」 韓信「私は多ければ多いほど良いでしょう」 劉邦「ではどうしてお前がわしの虜になったのだ」 韓信「陛下は兵を率いることができなくても将に対して将であることができます これは天授のものであって人力のものでは‥‥」 劉邦「主の前で兵を率いることができないって言いましたよこの臣下 失礼なやつだコイツは 仕えるな」 韓信「仕えましたもう さんざん戦ったのでお返しできないんですけど」 劉邦「ゲロで吐け」 韓信「え! それはちょっともったいないのでアレですけど」 劉邦「まぁ 悪気はねぇのはわかってっけどよ」 韓信「ケンカ売られてます 今」 劉邦「ケンカじゃねぇだろ オメエが売ってんだよ このバカ」 韓信「いえいえ」 劉邦「気をつけろ このドアホ」 韓信「売ってないです‥‥」