2009/05/10 (日) 03:55:28        [qwerty]
「澪が、告白したんだって?あはは!よかったね、澪可愛いし・・・・まさにお似合いのカップルー、て感じだよね~!」
少し肌寒くなった夕暮れのなか、律は後ろ姿を見せながら歩いていた
「で、もうOKの返事はしたのか!?はやく返事してあげないと、澪がかわいそうだぞ!うん!」
律は軽く拳を握りしめ、ひとり頷いている
違う、違うだろ・・・
「律!」
俺は鞄を投げ捨て、律を後ろから思い切り抱きしめた
「俺は、お前が好きなんだ!お前じゃなきゃ、駄目なんだ!」
は

律の良さを引き出してみましたヽ(´ー`)ノ