2009/05/14 (木) 23:46:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]俺はタンクトップフェチの変態だ。ただハンガーに吊るされているタンクトップを見るだけで堪らなくなるほどサカってしま
う。
特に興奮するのは、背中がY字型にくびれた、リブ素材の白のタンクトップ。鏡の前に立ってワンサイズ小さ目のこいつを身に
纏うと、
痺れるような興奮で頭が真っ白になる。胸板を覆っている必要最低限の布は逆三角形の真っ黒なガタイを強調し、横幅5セン
チしかない細い布が背中に食い込む。
俺はこれを着るだけで変になってしまい、コックリングを嵌めたパイパンのチンコは異常なほどギンギンに勃起する。
ここから先は俺とタンクの変態世界が広がる。
タンクを着たままシャワーを浴びると、鍛えた体に白い布が張り付いて卑猥極まりない。
獣と化した俺はチングリ返し状態に寝そべり、自分自身に小便をぶっかける。タンクは尿の色で黄色に染まっていく。
あるいはタンクを着て、泥の上を這いずり回る。
ハッテン場のトイレで、タンクを着た状態で頭から小便をかけてもらったこともある。
最後は、俺の一番大好きな背中の細くなった部分をチンコに巻きつけ、シゴく。無論全てのザーメンはタンクにぶっかけ、染
み込ませる。
そしてグチャグチャに汚れたタンクをそのまま外に干す。
大多数のゲイにすらヒかれる異常な行為をしているはずなのに、
ボロ雑巾のようになった男らしいタンクを見ると、俺はむしろ誇らしい気分になる。
この大好きなタンクと一つになって、街に出かける。人の視線などもはや気にならない。
体液でカピカピに固まったら仕方なく洗濯することもあるが、使い込んでヨレヨレになった布地を見るとまた興奮して汚して
しまう。
こうして何度も何度もタンクを楽しむ。ボロボロになっても、大切なタンクを捨てることは絶対にしない。
これほどまでに俺はタンクを愛している。
単なる衣服に興奮するのは倒錯的行為に他ならないのだろうが、これでもかと言うほど背中を露出したYバックタンクトップの
デザインを見ていると、
むしろこの服は俺のような変態を悦ばせるためにのみ存在しているのでは、とすら考えてしまう。
ファッションでタンクを着るノンケがいるが、あまりにも無邪気というか、無防備にも程がある。
おっと勘違いするなよ、お前らのケツに用はない。俺は欲しいのはお前らのそのタンクトップだ。