>Six Perfections 2009/05/16 (土) 09:59:09        [qwerty]
> http://www.youtube.com/watch?v=S5soEXYK96k
> このシーンを見て、何か感じることはありますか?
> <僕と感性が近い>
> ・痛い
> ・煮えたぎる
> ・不条理を(;´Д`)
> <僕と感性が遠い>
> ・蛙の体型と服装が俺に似ている
> ・剣の長さから考えて岩を一刀両断にすることは無理。
> ・six先生は案外こう言うのが好きなのか(;´Д`)嫌いじゃないよ
> ・斬れるのはでんせつの剣だからまあ良いとしてその後岩がクパーと開いてくのが納得いかないです
> ・six先生の語りが抜けてるとおもった
> ・Sixナントカさんならハッホッをやるはずだ
> ・真っ赤な彼岸花をふと、思い浮かべました洋と和がほどよく混ざり合った、独特さがあります美しくて、
>  残酷で・・・暗黒のオペラを見るような気持ちになりました
> ・このカエル手袋してるけど、水かきはどうしちゃったんでしょうか(;´Д`)
> ・この蛙からはガマの油がとれるのか気になる(;´Д`)
> <僕の感性>
> このシーンはとても印象的だ。なぜならばギャップよって僕は驚いた。
> 困難の前で、誰かが、ファンタジーによく出てくる聖剣を振りかざし。いわゆるエクスカリバーですね。
> 本来であれば、赤い髪のイケメンの勇者いわゆるヒーローですね?がエクスカリバーを振りかざし、打開してゆくが、
> このシーンでは脇役であると仮定されるカエルがエクスカリバー振りかざし困難を打開した。
> このシーンを見て、僕はカエルの方がかっこいいと思ったんだよ。要約すると、ギャップによってより印象的になった。
> 感性で表現すると、
> ・「カエルの方がかっこいい」
> ・「カエルがエクスカリバーを持ってる。すげー。」
> ・「聖剣を振りかざす方が勇者だ。」
> ・「聖剣を持っている事が重要だ。」
> ・「かっこよさに関しては容姿は関係がない」
> こんな(´ω゚)感じです。

six先生はクロノトリガーやってないだろ(;´Д`)

参考:2009/05/16(土)09時58分18秒