> 碇君が映画に誘ってくれた……嬉しい。 > 古い映画で白黒画面だったけど素敵な話だと思った。 > わたしは知らぬ間に涙を流していたらしい。 > 映画のあと碇君はいつも以上に優しかった。 > 夜はレストランで一緒に食事した後、プラネタリウムにも行った。 > 碇君の唇がわたしの唇に重ねられたのもその時。 > 最高の1日だったと思う。 > でも、帰ったら飢死寸前の家事無能力者が2人転がっていた。 このSSは綾波のキャラが違ってるよ(ノー`) 参考:2005/03/28(月)03時45分28秒