> > 碇君が映画に誘ってくれた……嬉しい。 > > 古い映画で白黒画面だったけど素敵な話だと思った。 > > わたしは知らぬ間に涙を流していたらしい。 > > 映画のあと碇君はいつも以上に優しかった。 > > 夜はレストランで一緒に食事した後、プラネタリウムにも行った。 > > 碇君の唇がわたしの唇に重ねられたのもその時。 > > 最高の1日だったと思う。 > > でも、帰ったら飢死寸前の家事無能力者が2人転がっていた。 > このSSは綾波のキャラが違ってるよ(ノー`) 日刊アスカの人は電波男のブレイクでやっと補完されたようで良かった 参考:2005/03/28(月)03時46分43秒