「地方へ出張へ行くと社員や組関係者らとよく飲みに行く。その場所 には当然女も同席するのだが、ときたま中学生も まじっていたりするからこたえられない。家出してきた 小学5年生の娘もいた。からだを開いて見ると、まだ 男を知っていないが、充分に男を受け入れる下地は 出来上がっている。突き刺すとさすがに激痛に耐え かねて泣きじゃくっていたが、それもまた男には最高の 音楽である」