> F22の日本への輸出解禁へ大きく動き出した。 > 米議会多数派民主党の重鎮ダニエル・イノウエ上院歳出委委員長が > ゲーツ国防長官と藤崎一郎駐米大使に書簡を送り、米空軍の > 最新鋭戦闘機F22Aラプターの輸出解禁に期待感を表明するとともに、 > 輸出した場合、日本への売却価格は1機約2億5000万ドル(約247億円)程度になると > 伝えていたことを報じた。 米軍は1機約1億4000万ドルで調達している。日本に輸出する場合、 輸出仕様にするための設計・改造費などを含め約1億ドルを上乗せした格好だ。7-9年で納入可能という。 参考:2009/06/06(土)15時25分42秒