>  2009/06/07 (日) 04:47:06        [qwerty]
> > 男が屋根裏で荷物の整理をしていると、見覚えのないトランクが目についた。
> > 男が不審に思い、トランクを開けると、ある物を目にしてしまった。
> > それを見た男は恐怖のあまり気を失い、二度と目を開けることはなかった。
> > 男は、いったい何をみつけたのだろう?
> > こんなの(;´Д`)ウミガメのスープより納得できなかった
> どっかで聞いたことあるな(;´Д`)自分が入ってたんだろ?

・解答
トランクには、いくつものガラスビンに詰められた人の赤毛の束が入っていた。
男は気持ち悪く思いながら、ビンのラベルを読んだ。
そこに書かれていたのは、複数の男の名前と死んだ日付だった。
どのラベルの名前もダスティン。死んだ日付は計ったように1年おき。
最後の日付はちょうど1年前だった。そして、トランクを開けた男の名はダスティン。
再婚の妻とは結婚したばかりで、彼は見事な赤毛である。
ダスティンは恐ろしいことに気がつくと、そのまま恐怖のあまり気を失ってしまった。


意味がわからん(;´Д`)
1年ごとに他の赤毛のダスティンさんが死んでて
前のラベルが1年前だからビビったというのはわかるが
何でそれで死ぬんだよ(;´Д`)糞みたいな問題だ

参考:2009/06/07(日)04時43分30秒