> > いや自分で書いた文じゃないんだ(゚Д゚) > > Emily Jane BronteのPoems by Currer, Ellis and Acton Bellの詩集の一説なんだ > > 対訳があるとすれば以下の通りだ > > もし私が祈るとすれば自然に > > 口をついて出る祈りはたった一つだ > > 「今の私の心をそのままそっとしておいてほしい。 > > そして、ただ自由を私に与えてくれ」と言う祈りだ > > ってな感じらしい > 上手い訳だな(;´Д`)lispって舌がもつれるとかそういう意味らしいから > それ以降全く訳せなかった いや、そのニュアンスで正しいらしい(゚Д゚) 詩の全文を租借したら貴殿ならわかるとおもう この詩は富と名誉に一身腐乱に戦い続けた者が 最後に疲れて祈りを捧げる詩なんだ 参考:2009/06/09(火)21時28分03秒