> > いや、そのニュアンスで正しいらしい(゚Д゚) > > 詩の全文を租借したら貴殿ならわかるとおもう > > この詩は富と名誉に一身腐乱に戦い続けた者が > > 最後に疲れて祈りを捧げる詩なんだ > もし私がお経を唱えるとすれば自然に口をついて出るのはたった一つ > 「ぎゃていぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか」と言う祈りだ かんじい ざいぼうさつ ぎょうじんはんにゃあ はーらーみーたーじ 参考:2009/06/09(火)21時35分02秒