2009/06/15 (月) 10:18:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0610/244949.htm?o=0&p=0
危険すぎる存在 無視できないリスク 2009年6月14日 9:45
天涯孤独と身元不明を「ごちゃまぜ」にしていませんか。
>小学校から高校まで海外生活(数カ国)で学生時代の友人は一人もおらず
>大学は日本だと聞いているので、その頃の友人はと聞くと、大学は長い海外生活直後の帰国子女枠での入学だったため、勉強するのに必死で個人的に親しくなるほどの友人はできなかった、
>前職は事務所に所属していたとはいえ、個人で仕事を請け負うというかたちだったので同僚と呼べる人すらいない
>両親の遺骨は遺言で海に散骨し、祖父母の代以前の墓はあるが遠方にあるので…と言葉を濁したのです
>昔のアルバムさえ持っていない(火事)
スパイとして潜入する人間の「作り上げた経歴」の可能性があります。
今も、近隣に危険な国があることを忘れてはいけません。
過去の資料が無いという「言い訳」を作るために火事を起したのかも知れません。
もう一つの可能性は、自分の過去を消して他人になりすます人間です。
結婚後、配偶者に多額の保険金をかけて、自然死(事故死)に見せかけられるかもと考えると怖いです。
いずれにせよ「過去」を明白にできない人と関わるのは危険です。
小町は異常(;´Д`)スパイ妄想