2005/07/31 (日) 10:01:54        [qwerty]
,わたしは、いつしか思うようになりました。結局ひとは、その内実において、幼
年期を免れることはないのではないかと。そして、わたしは、老齢になっても
「まるち~」とみっともなく目をはらしているのではないかと。