>  2005/07/31 (日) 16:09:22        [qwerty]
> とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。 
> 「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」 
> 「その為なら・・私・・なんでもします・・」 
> 女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら 
> 彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。 
> 「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」 
> 教授も彼女の瞳を見つめる。 
> 『何でも・・するのかい?』 
> 「えぇ・・します・・」 
> 彼女の耳元にそっと教授は囁いた。 
> 『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』 

それケンコバの番組で聴いた

参考:2005/07/31(日)16時07分25秒