> > 収入が乏しく家計が成り立たなくなったとき、最後の支えとなるのが > > 生活保護。その受給申請で役所を訪ねる人に、弁護士や司法書士が > > 付き添うケースが増えてきた。申請窓口では「相談は受けても申請は > > なかなかさせずに追い返す」といった役所側の“水際作戦”が > > 横行しているのが実態。法律家が同行した場合は行き過ぎた > > 申請拒否はしにくく、新しい「運動」は生活保護の現状を変える力を秘める。 > 生活費がないのに弁護しは雇えるのか(;´Д`) こういうのは無料ボランティアでやるんだ 参考:2009/06/21(日)18時48分10秒