> 2009/06/22 (月) 13:23:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ラサール石井は公式ブログの6月18日付けのエントリーで、自身が両津勘吉役に起用
> > されなかった経緯などを説明している。
> > 同エントリーによると、TBSが今回の企画を立ち上げ、まず原作者の秋本治にアプローチ
> > した際に、秋本治は「両津はラサール石井で」との希望を出したという。しかし、
> > ラサール石井は「私も自分のことはよくわかっています」とした上で、「ゴールデンタイム
> > の連続ドラマを担う主役と考えた場合、自分の任や年齢的な事も考え、またそれをこなす
> > スケジュール調整も実際に難しい」との考えから、自ら辞退したことを明かしている。
> > TBSには「どうぞ、私のことは気にせず、自由な人選をお願いします」と伝えたそうだ。
> そこで脚本家が両津の父親「銀次」という役をふってくれたのです。
> たしかにそれなら僕も両津っぽいまま出られるし、慎吾ちゃんとの絡みも面白くなりそうです。
> なにより顔合わせのときに秋本先生から「またこういう形で一緒にやれますね」と
> 言っていただいたのが嬉しかったし、たしかにまたこち亀に関われるのはなにより幸せです。
> というわけで実はもう収録も始まっていまして。
> 先日緑山スタジオで1話と2話を撮影しました
> 毎回両津が実家に帰ってきて、親父と乱闘するという設定で、そこは脚本家や
> 監督の往年のTBSドラマ「寺内貫太郎一家」やドリフなんかのオマージュになっています。
53歳で32の息子がいる設定なのか
まああり得なくはないか
参考:2009/06/22(月)13時13分18秒