>  2009/06/25 (木) 11:20:20        [qwerty]
> > http://it.nikkei.co.jp/photo/mobile/column/ishikawa/20090624iphone/net.html
> > 同じページを表示し終わるのに11秒と48秒ってちょっと信じがたいが
> > どれだけプロセッサ速くなったんだよ(;´Д`)
> 同じIPアドレスからのアクセスはディレイかけるとかな
では、ウェブページを実際に表示するときにどの程度差が出るのか。比べて
みたのが左の動画1だ。iPhone 3GSのほうが圧倒的に速く、軽快な様子がわ
かる。iPhone 3GSはダウンロード速度だけでなく、ページのレンダリングも
高速化している。瞬時にページを描いていくので、出先でもストレスを感じ
ることなくウェブ閲覧を楽しめそうだ。

 もう1つ高速化したのが本体やアプリの起動時間だ。iPhone 3GのCPUは駆
 動周波数が400MHz程度だったが、新型は「600MHzの設定で、最大では
 833MHzで動作する」との噂もある。複数のアプリを試したところ、その差
 は歴然だった。

http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000024062009&landing=Next

文面からすると3Gデータ通信っぽいが(;´Д`)もう個人サイトしか信じられない

参考:2009/06/25(木)11時12分36秒