椅子に座っているだけで9億円の不労所得を受け取っていた山口剛彦は殺されて当然の悪党だったといえる 山口剛彦が高級老人ホームで糞を垂れて自然死するまでに支払われたであろう額を、確実に国民に還元したという点で、 山口剛彦が寿命を待たずに死んだことは心より歓迎すべき喜ばしい事件と表現できるだろう。