いつもは、気をつけて来い。といわれるご主人様なのに 急げという言葉・・・・・どなたかと待ち合わせ? ゲスト様がいらっしゃる・・・・ ターミが来るのを待っている方がいらっしゃる・・・ ご主人様がターミを、ゲスト様に・・・ いきなりのことに動揺は隠し切れず それでもいわれるまま、ホテルへ向かうターミ。 どんなことがあっても、いつもご主人様のお喜びのためにと 自分を高め、ご主人様に見て、使って、楽しんでいただけるわが身であろう・・・ どきどきする気持ちを抑えながら、急いでホテルのお部屋に入るターミでした。 私は奴隷・・・・私はご主人様の奴隷ターミ・・・・・ 私はご主人様のお喜びのために存在する奴隷ターミ・・・ 私は。・・・・私は・・・・・ 繰り返し繰り返し、唱えて叩き込む・・・・ 私は意志を持たないご主人様の玩具なのだと・・・・・ ご主人様・・・・・ゲスト様・・・・ あああああああああ・・・・・・・ ブログランキング参加中です↓