> > 季語に繰り返しの擬音をかけて疾走感をそして締めで開放感を持たせる > > 実に素晴らしい歌だと思います > > 今後は若い芽を育てる為に尽力願いたい物です > 俳句の人がいる時に必ず解説の人がいるのはどういうこと?(;´Д`)もしかして 句を詠んだ俺だが 批評の人は別人だ(;´Д`) 参考:2009/06/25(木)23時57分32秒