> 2009/06/28 (日) 18:25:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 受ける個人側が贈与の扱いで法人側は寄付になるだろ
> > 寄付金控除の枠を超えたら課税だよ
> > 親族間の貸付金が贈与に認定されちゃうのと同じで
> > 法人から経営者個人への貸付金なんてあっさり否認されると思うよ(;´Д`)
> 社長への短期貸付で寄付金じゃないし(;´Д`)
> 贈与になるとすれば貸付残高に対する市場金利分ぐらいだろ?
> ちゃんと期末に利息払うから大丈夫でしょ
> 問題は銀行から借りた金俺に回して大丈夫かどうかぐらいじゃないの
> つーか親族間の貸付も借用書書いてその通りに利息きっちり払っていれば
> 何も言われませんよ
まあ金利払って弁済してれば否認されないけど
その場合でも元々借りてた住宅ローンと同じ金利を法人側に払わないとダメでしょ
差額は同じ理屈で贈与-寄付になるよ
あまりメリットないと思うけどねえ
住宅ローンって銀行から借りられる金の中では一番借りやすい金なんだから
返さない方がキャッシュポジションもよくなるでしょ
そんなことのために運転資金借りたら法人側で緊急の資金需要が出たとき困るじゃないの
あと法人に対して短い期間で弁済し終えるならいいけど
決算またいだら銀行に説明できんよ
参考:2009/06/28(日)18時17分15秒