> > 仏頂面を涙でぬらした主人、「あいよっ! かけ三丁!」 > > 期せずしてあがる歓声と拍手、店の外では、先ほどまでちらついていた雪を止み、 > > 新雪に跳ね返った窓明かりが照らしだす「北海亭」と書かれた暖簾を、ほんの > > 一足早く吹く睦月の風が揺らしていた。 > 一杯のかけそばは何に感動するのか今でもよく分からない(;´Д`) > 人間として何かが欠けているのか 貧乏人が努力の末に人並みの生活が取り戻せたという感動話ではあると思 うけど、今考えたらかけそばを食うのが年一回の唯一の贅沢なら普段は 何を食べていたんだろうって疑問を持ってしまった(;´Д`) 毎日米は食べられるのにそばは贅沢っておかしすぎる 参考:2009/06/29(月)23時39分44秒