>  2009/06/30 (火) 02:02:09        [qwerty]
> 封印されていた、第六の使徒が次々と封印を突破していく。 
> 対峙するマリの仮説五号機。鶏頭の使徒と激戦の上相打ちとなる・・・ 
> 使徒とともにネルフ支部と、エバ五号機は失われた。 
> 加持・碇指令の思惑の通りに・・・ただ、マリの脱出と言うことを除いて。 
> 母親の墓参りに同席する、シンジとゲンドウ。 
> わかり合えない二人だが、シンジは感謝の言葉をかける。 
> 帰り道、葛城とシンジの乗る車は、襲来する新たな使徒の攻撃に巻き込まれる。 
> 航空機から発進、即時迎撃に当たったのは、エバ二号機とアスカだった。 
> 撃退したアスカは、自分の優秀性とエコヒイキ・ナナヒカリといって、 
> レイとシンジを拒絶する。学校生活が始まるも、関係は改善しない3人。 
> そんな時、加持の心遣いで社会科見学と称し、セカンドインパクト前の海洋 
> 生物の保護と、赤く染まった海を青く戻すけんきゅうをしている施設に 
> レイ・シンジ・アスカ・トウジらが赴く。 
> 見学後、シンジの持参した弁当を歓談しながら囲む面々。 
> そんな中大気圏外から襲来する、落下型の新たなる使徒が現れる。 
> 葛城の可能性1%以下の作戦は、エバ三体による落下を受け止めて、コアを 
> 破壊する作戦。前作同様だが、この作戦により、アスカは一人では何も 
> 出来ないことに気づかされる。この時からシンジとアスカの関係が好転 
> していく。二人は腹を割って話すようになる。 
>                  左大臣http://www.tunnel-company.com/

参考:2009/06/30(火)02時00分34秒