サッカーのイングランド2部リーグ(チャンピオンシップ)のプリマスは2日、 日本人実業家のカガミ・ヤスアキ氏がクラブの株式51%を保有する持ち株 会社の持ち株比率を20%から38%へ増やし、筆頭株主となった、と発表した。