> > レス先間違ってないかい
> > 格ゲーといわず携帯ゲームがゲームじゃないといいたいのは
> > 何も新しい楽しみの要素がないからだよ
> > 一時ボードゲームの世界では双六を使うのは（楽しいけれど）もう前世代的だからやめようとまで言われて忌避されたりしたのに
> > 携帯ゲームは何年経ってもゲームウォッチからファミコン時代の車輪の再発明の繰り返し
> > これを許せるならもう人間やめてしまえと思いながら電車でみてる(;´Д`)
> これは極論なんだけど
> 新しい楽しみの要素ってそれほど必要ないんだよね
> なぜなら同じ要素のループでゲームが作られていても
> ユーザーは入れ替わって行くので
> 新しいユーザーにとっては使い古された手法が新鮮だったりするわけだし
> 貴殿や俺のようにずーっとゲームにしがみついてる人間としては
> もう飽き飽きなギミックだらけになってるけど

ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｹﾞｰﾑは快感を刺激するのがゲーム性だけではないから(ぶっちゃけ演出一つでどうにでもなる)
別にいいんだけど、その演出一つでも何かこだわりとか新しいものってまだまだ見いだせるし試せると思うんだよね
まあ貴殿の言うことに完全に反論できるわけはないことはわかってる
所詮作品といっても商業価値というか何人も養う品であることだし
妥協ではなくても大人になるってことは必要だと思う

ただそれとこれを一緒くたに「ゲーム」と呼称するのは俺は凄い抵抗がある
ボタンを押したら何かがピコピコするインタラクティブなアイテムが全部「ゲーム」なのかって問題にしたいんだ俺は

参考：2009/07/07(火)22時47分37秒