河原木志穂:「高校生ぐらいの時に。インディーズだった頃のラルクアンシエルと黒夢が好きだった。」
宮崎羽衣:「すごいよね!その時代を生きてるっていうかさー。」
志穂:「ちょっ!(笑)…こらーっ!!こらーっ!!」
羽衣:「ちがう!(笑)そういうことじゃなくて!」
志穂:「おまえー!何が言いたいんだー!そういうことじゃないってどういう意味だよー!」
羽衣:「違う!羨ましいってことだよー!そういうインディーズ時代って
かかわりたくてもなかなかさー。見る目がある、ってことだよ。」
志穂:「良いこと言ってる。あ、でもあたしね、当時すごい・・・・・・
今、なんか逃げられたって思って安心してるでしょ?(笑) ”セーフ”みたいな顔してるでしょ。」
羽衣:「思ってないよ!(笑)ちょっとー!(笑)」