広島県下水道公社の下水処理施設「東部浄化センター」(広島市南区)の 水路で育てられていたメダカ約1万匹がいなくなっていることが 16日、分かった。 状況から何者かが無断で持ち去ったとみられ 公社は地域住民への公開を一時中止した。