>  2009/07/19 (日) 18:48:06        [qwerty]
> > 若い男性四人ほどが、100階建ての超高層ホテルに泊まった。偶然な事に、
> > その男性らの部屋は100階だった。夜になり、「よし、めし食いに行くか」
> > という事になり、一階までおりて夕飯を食べに行った。
> > 食べ終わりホテルへ戻ると、エレベーターが故障のため全て止まっていた。
> > すぐ直るかと四人はロビーのソファで少し待っていたが、どうも直りそうもない。
> > 筋トレも兼ね、階段で行くかって事になった。四人は階段を昇り始めた。
> > ちょうど五十階まできたところだ。「ただのぼるだけじゃヒマだから、一階のぼる
> > ごとに怖い話をしていこう」と案が出た。そうする事にした。
> > 怖い話をしながら、ついに九十九階まできた。あと一階だ。
> > 「よし、俺が超とっておきの話をしよう。めちゃくちゃ怖い話だぞ。もしかしたら
> > トラウマになるかもしれん。・・・・よく聞けよ」
> > そこまで怖い話なのか。三人は期待に期待した。
> > …
> > …彼は言った。
> > 「一階のロビーに部屋の鍵を忘れた」 
> 別に怖くはない

ちょうど五十階まできたところだ。「ただのぼるだけじゃヒマだから、一階のぼる
> ごとに怖い話をしていこう」と案が出た



 怖い話をしながら、ついに九十九階まできた

参考:2009/07/19(日)18時42分05秒