大衆が大損するとき、国際金融資本家たちはほんの少ししか損をしません 大衆が儲かっているとき、国際金融資本家たちは比べ物にならないレベルの利益を手にしてます 国債金融資本家が大損するとき、そのツケは納税者である大衆が肩代わりさせれいます 一般大衆はいつも全力疾走を強いられます 他の従業員よりも、賃金の安い国の労働者よりも、前年前期の自分の成績よりも もっと早く走れ、早く走れないやつはクビだ 変わりはいくらでもいるからな、とどやしつけられながら走り続けさせられています