>  2009/07/21 (火) 22:42:23        [qwerty]
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> > ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
> > それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
> > 男に言った。
> > 「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
> > そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
> > そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
> > 男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
> > 去っていった。
> > 男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
> > 紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
> > 去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
> > 「本当に人が死んだのか?」
> > すると紳士は答えた。
> > 「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
> > 男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
> > 「もう一つ教えてくれ」
> > 「はい、何でございますか?」
> > 「その箱はどうするんだ?」
> > すると紳士は微笑んで言った。
> > 「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」
> 漏れなら迷わずその場で押すっていうか
> 10回押すから1000万ドルよこせっていうな(;´Д`)

俺なら連打する機械作るからお前の金全部寄越せというね(;´Д`)

参考:2009/07/21(火)22時40分54秒