>  2009/07/24 (金) 19:51:17        [qwerty]
> 外注A  :「社内における恋愛ってどう思う?」
> (´ω゚):「どうなんだろう(´ω゚)あまり意識した事はないな。」
> 外注A  :「おまえ、女子社員と恋愛した事ある?」
> (´ω゚):「いや(´ω゚)ない」
> 外注A  :「そういうの考えてないの?」
> (´ω゚):「あるよ(´ω゚)可愛い子にメール出したり(´ω゚)その子に似た風俗嬢をその女子社員の名前でボソって言ってしまったり。」
> 外注A  :「うそ?おまえそんなことしてたの?」
> (´ω゚):「申し訳ない(´ω゚)プライペートの問題まで含んで発言してしまった。」
> 外注A  :「いや。いいよ。」
> (´ω゚):「基本(´ω゚)そういう恋愛や性行為は社内においてはないと想定している。」
> 外注A  :「そうなの?みんなやってるかもしれないよ?」
> (´ω゚):「僕はないと思いこんでる(´ω゚)社交辞令上その方がいい。」
> 外注A  :「ないのは、おまえだけかもしれないよ?」
> (´ω゚):「解る!(´ω゚)それは解る!(´ω゚)但し(´ω゚)私的感情まで社内に持ち込むとさ(´ω゚)嫉妬が生まれて理性を失う。」
> 外注A  :「ああ。そういう事考えると、仕事が手につかなくなるタイプだ。」
> (´ω゚):「そう(´ω゚)そういう事は絶対にないんだ!(´ω゚)という前提で仕事してる。」
> 外注女 :「あるよ?」
> (´ω゚):「うそ?(´ω゚)あるの?」
> 外注A  :「女の子はどう思ってるのかな?逆に以外と社内の優秀な男と結婚したいと思ってるかもしれないよ?女の気持ち解ってないタイプだよね。」
> (´ω゚):「ああ(´ω゚)そのケースか(´ω゚)僕は私的な恋愛を社内では振る舞う事がないように望むタイプだよ(´ω゚)変に嫉妬すると困るじゃない。」
> 外注A  :「モテないタイプなの?おまえ。」
> (´ω゚):「それでもいいよ(´ω゚)社内ではそういう事がない方が(´ω゚)余分な事を考えなくていい。」
> 外注A  :「女子社員はあった方がいいと思ってるかもしれないよ?」
> (´ω゚):「そうだね(´ω゚)寿とかあるからね(´ω゚)でもそれは偶然のバッティングだと思っているよ。」
> 外注A  :「みんなそうやって結婚していくかもしれないよ?」
> (´ω゚):「解る!(´ω゚)ああ解る!(´ω゚)でも僕はそういう事はないんだと思いこんで(´ω゚)仕事に打ち込むタイプだよ。」
> (´ω゚):「社交辞令上(´ω゚)ないとした方が僕はやりやすい(´ω゚)無駄な嫉妬がないからね。」
> 外注A  :「恋愛で嫉妬した事あるの?」
> (´ω゚):「あるよ?学生時に僕の友達についていた女と(´ω゚)最近逢ったとき、」
> (´ω゚):「おまえ誰誰の女だろうが(´ω゚)近寄るな!!!くそ女!(´ω゚)という態度は出したよ。」
> 外注A  :「うん。普通だね。」
> 外注A  :「会社ではそういうことはないの?」
> (´ω゚):「見た事はある(´ω゚)一番いい女と一緒に出勤したりしてるのは見たよ(´ω゚)僕はそれほど近い存在ではなかったけど」
> (´ω゚):「ある程度嫉妬したな(´ω゚)それよりも出社退社は女と一緒にやってくるでしょ?(´ω゚)それなのに」
> (´ω゚):「昼食とかさ(´ω゚)同じ平社員の男と一緒にいるのが信じられなかったよ。」
> (´ω゚):「一緒にいる同僚の顔がさ(´ω゚)歪んでて(´ω゚)こいつ人の事考えてないなぁ(´ω゚)と思った。」
> 外注A  :「でしょ?ぶっ殺したくなるよね?」
> (´ω゚):「そう(´ω゚)だね」
> 外注A  :「そういうやつってどうすればいいと思う?」
> (´ω゚):「女といるんだからさ(´ω゚)男の同僚と一緒にいないで(´ω゚)孤立する時は孤立すればいいと思うよ。」
> 外注A  :「ああ。そういう事か。おまえそういう人だったんだ。」
> (´ω゚):「うそ?(´ω゚)僕がそうなの?」

普通に最後まで読んでしまった(;´Д`)

参考:2009/07/24(金)19時45分06秒