> > 寝ている妻と息子を起こさないようにリビングのドアを開けると、ダイニングテーブルの上の一枚の紙が目に入った。 > > 「明日の弁当 いる・いらない」 > > 「いる」に○をつけて、お金を置く。金額は400円だ。 > > 会社員のキムラさん(48)は、今年4月から妻(42)と昼の弁当契約を交わした。夫婦で話したときに、こう言われた。 > > 「専業主婦が無料奉仕なのはおかしい。明日から昼の弁当代としてお金を請求します」 > > 最初は反発した。息子が無料で、なんでオレは400円も払うわけ? でも、こうも思った。 > > 「混沌とした家庭に秩序が生まれれば、夫婦関係も何か変わるのかもしれない」 > > http://www.aera-net.jp/summary/090726_001012.html > がんばれよ ありがとう。がんばる。 参考:2009/07/27(月)08時27分24秒