当然オチンコさんは立ってるわけもなく、やる気ゼロチンだった。 「あれーどうしたんかやー?元気でろ!それ!それ!」 と、俺のオチンコを弄りだした。しかし立つ気配がない。当たり前だ。 するとガイルが「ちょっと待っててーと」近くの引き出しをゴソゴソして、 何かを取り出した。 目をやるとガイルの手にはTENGAが握られていた。 「!!??」