2009/07/31 (金) 16:00:35        [qwerty]
2004年に埼玉県立高3年の男子生徒(当時17)が自殺したのは、
カンニングを疑った教諭らの指導が原因として、母親(56)が県に
8000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は30日、
請求を棄却した1審判決を支持、母親側の控訴を棄却した。