>  2009/07/31 (金) 23:47:11        [qwerty]
> > (´Д`)y-~~mixiで書いたの貼るよ
> > ケベック特別自治区。
> > 高校の入学式が終わり、駆けていく主人公の少女。
> > 「ただいまー」
> > 返事はない。
> > ダイニングを覗いた少女のみたものは…。
> > テーブルの上の湯気の立った二つの転がってるティーカップ。
> > 両親は戦時中ニュータイプとされていたということから危険分子と看做され暗殺された。
> > そこへ家の中にどやどやと入ってくる後続部隊。
> > 銃声。
> > そこへ現れた謎の青年が少女をかばう。
> > 逃げる二人。
> > えんえんと逃げます。ワッパーみたいなので。
> > で、とりあえず、隠れ家的な場所で「休むといい」と一人になったところで
> > 声を上げず、ただ、時折息をする音がするのみで最初は左目からつーっと涙、
> > 続けて右目からも。そして無表情のまま、だーっと流れる涙(この間、嗚咽など一切なし、瞬きもなし吐息だけ)
> > で徐々に暗転してプロローグ終了。
> 
> おまけ。(´Д`)y-~~
> 「う・・・」
> 「どうしたの?」
> 「もしかして・・・あなたピルのんでないの?」
> 「とにかく、これ飲んで」
> 「なんですか?これ」
> 「鎮痛剤よ」
> 「・・・こういう薬はいざという時にしか飲んじゃいけないって両親が」
> 「今はいざというときなの!戦争なんだかんね!ちょっとした体調の崩れで死んじゃうんだかんね!」
> てな感じ。(´Д`)y-~~ちょとVガンぽいし些か陳腐か 

でラスト部分
時代はターンエーの前、コレン出ます。
コレンが恐れていたガンダムは別のガンダム。(´Д`)y-~~
そのガンダムによって、
ラグランジュ・ポイントがすべて消滅するのを防ごうとするのがターンエックス
(主人公が搭乗するガンダムはこれまた別のガンダム。
ここら辺、F91のクライマックス的といえばわかりやすいかな)。
ターンエーの方が開発は早かったものの、
修復していたために、稼働できず、間にあったのが後発のターンエックス。
ま、結果として、ラグランジュ・ポイントにあったものは消滅するわけですが、
それだけではすまない状況を招くのを防ぐのには成功。
ターンエーは登場しません、何故かというと修復が間に合わなかったこともありますが、
ターンエックスでだめだった場合の切り札がターンエーだったと。
だから初動でああいうプログラミングされていたという設定。(´Д`)y-~~ま、これも誰でも思いつくネタですな

参考:2009/07/31(金)23時45分30秒