友人の身代わりに一日だけの宴会コンパニオンの仕事をしました。 昼間は何てこと無い会社の宴会、ビールや料理を運んで終わりでしたが、夜の部の宴会で・・・。 まずは型どおり社長さんの挨拶で始まり、皆さんお行儀よくコンパニオンの女性とにこやかに談笑していましたが、 突然、宴会場が薄暗くなり 「さあ、本日の目玉、麗しき○○嬢の登場です」とアナウンスが入ると同時に、ロングへアに、赤い薄物の扇情的なカッコのおねえさまが音楽とともに入場してこられました。 音楽にあわせて踊りながら、ストッキング、ガーターベルト、はおり物と脱いで行く・・・。 どこまで脱ぐのー??とあんぐり口をあけてみているうちに、もうレースの下着だけ、「うわー、あー、下も、えー!!!!」 びっくりして目が釘付けになっている私の手をコンパニオンのリーダーが引っ張って、外の廊下へ、 「もう、学生さんは帰んなさい。こんな雰囲気じゃ、どんなことになるか分からないから、ゴメンネ。」 と指示され、他のバイトの子達と一緒に帰りました。