2009/08/08 (土) 14:53:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]レイブイベントで白目むきヨダレ
失踪直後に衣類や下着を買い込むなど、逃亡の意志を固めていたかのように見える酒井法子容疑者。
覚せい剤取締法(所持)違反容疑で行方を追っている警視庁と山梨県警は、
身延山で携帯電話の電波が確認されたことから山梨県内に留まっている可能性もあるとみていた。
そんななか、「かつて、のりピーの関連施設が富士山にあった」
「山の暮らしに慣れている」という証言が飛び出してきた。
「やはり山梨に逃げたか」と語るのは、トランスと呼ばれる音楽愛好家の男性。
男性によると、酒井容疑者と同法違反容疑で逮捕された夫の自称プロサーファー、
高相祐一容疑者は約10年前、同県内の山奥で行われた「レイブ」と呼ばれるダンスイベントに参加、
「テントを張って、中では夫婦が酩酊状態だった。白目をむいてヨダレが出ているほどだった」という。
音楽というよりむしろ薬物を楽しむためのイベントだったといい、
この男性は酒井容疑者の依存度を懸念している。
また、長野県の山中で行われた複数の野外音楽イベントでも目撃談が相次いでいる。
「キャンプをしながらレイブを楽しむイベントで、のりピーは山のアウトドア生活に
慣れているはず」と音楽ライターは指摘する。
http://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009080808_all.html