火垂るの墓 2009/08/14 (金) 21:01:02        [qwerty]
母の子として生まれた清太と節子(朝鮮名不明)。 
太平洋戦争末期、兵庫県御影町(現在の神戸市東灘区)に住んでいたが 
母を空襲で失い憎き日本人の父親の従姉妹の未亡人である西宮市の親戚に身を寄せることになる。 
やがて朝鮮の血を引く節子と清太を、叔母は邪険に扱いはじめ追い出され 
防空壕の中で暮らし始めるが配給は日本人に優先的に配給され次第に栄養失調で弱っていく。 
清太は日本人に殴られながらも畑から野菜を盗んだり 
空襲で無人の人家から物を盗んだりしながら生き延びるが節子は亡くなってしまった。 
彼自身もまた栄養失調に冒されており、「汚い朝鮮人」と日本人に罵られようとも 
駅で寝起きするしかなく最後には飢餓で亡くなる。 
日本人による過酷な差別を訴える感動のストーリー。