> > 音楽一般について論じるとか > > なんかの音の塊が音楽に聞こえるかどうかについて考えるなら > > "音楽性"という漠然とした用語に逃れるのはちょっと頂けないな > 音楽として良いか悪いかは厳密には定義できないけど > 大体の輪郭は決まってくると思うよ > それが音楽性でしょ > 厳密に定義できないけど大体のところは通じる例はたくさんある > ウィトゲンシュタインが言うところの「家族的類似」ってやつだな > 美学の講義を受けると話題に出ることがある もちろん出来上がった作品を論ずるならそれでいいんだけど 製作の現場やこれからも含めて音の羅列一般がこれからどうなるかを論ずる場合 大体の輪郭が決ってくる、からスタートするなら漏れは頂けないね(;´Д`) 趣味の問題だと言われたらそれでお仕舞だが漏れは拒否する 参考:2009/08/22(土)23時38分46秒