> > 音楽にいい悪いはあるよ
> > それを示すのに音楽性というものは使えないと言っている
> 音楽性はすごくあいまいな表現だけど
> JAZZの音楽性・打楽器の音楽性・雅楽の音楽性etcといった
> 広い意味の音楽の上に乗っかっている様々な理論体系をもった音楽ジャンルそれぞれにおいて音楽を論ずることはできるんじゃないかな(;´Д`)
> 例えばこれはJAZZとして素晴らしい・これは心に響いて良い音楽だがJAZZとしては評価できない等
> それを音楽性という言葉の定義として使っている人がいるわけで
> その場合その人にとって音楽性という言葉を使っても違和感はない
> でも大まかな音楽ってもの自体をとらえてそれの音楽の性格・方向性といった漠然としたものを音楽性という言葉だと思ってる人の場合違和感がでる
> 結局は言葉のとらえ方の問題(;´Д`)

よしあしは結局各ｺﾐｭﾆﾃｨ内での内輪受け以上にもっていくのが難しいことは
じゃあ貴殿も認めるんだよね(;´Д`)
だったら音楽性の高い低いという言い回しは非常に問題を含んでいることも認めた方が良いともう
音楽として認められる可能性があるものかどうか程度の曖昧なものにとどめた方が良いよ

参考：2009/08/23(日)00時41分49秒