> > そこは・・・アレだ > > 元アメリカ陸軍航空隊の爺さんがコクピットに飛び込んできて助言してくれるんだ > > かつての敵同士が80歳をこえた今 > > 協力して飛行機を助けるんだ > 現実的にはレシプロ飛行士がジェット触ってもよくわからんだろうし > 自動操縦とかあるから管制塔の指示に従ってボタンポチポチして飛行すると思う > 年老いたじいちゃんだからというのと昔の血が騒ぐのと > 加えて後から入ってきた同年のアメリカ爺さんは重爆乗りで > やっぱり無理な飛行をたしなめられるんだけど > そんな事を聞き入れもしない特攻崩れの爺さんは > スプリットSを華麗に決めた後インメルマンターンしそこねて大地に散っていくんだ(;´Д`) 困る!どうしてもそれは困る! 小説のラストは無事着陸に成功し客席から拍手 でも爺さんはコクピットに座ったままもう動かない・・・ つうシーンでシメたいんだ 参考:2009/08/24(月)00時33分39秒