最期の時までラブプラスを手放さなかったおじいさんの心温まるストーリーをついに映画化。 認知症で自分の名前も思い出せないおじいさんに、いつまでも若いままの彼女が DSの中から名前を呼びかけることで記憶を取り戻すシーンに、全米が泣いた。